原口元気は高校時代のサッカー練習やトレーニングが異常だった？

FIFAワールドカップ2018の
日本代表23名が

西野新監督から発表されましたね！

その中でも、
注目選手として人気がでている
原口元気さんはご存知ですか？

今回は、
原口元気さんの情報をまとめてみました！

原口元気のプロフィール

本名
原口元気（はらぐちげんき）

生年月日
1991年5月9日（27歳）

出身
埼玉県

身長
179cm

【現在、所属チーム】
フォルトゥナ・デュッセルドルフ（ドイツ）

2003年
江南南サッカー少年団の主力選手として
第27回全日本少年サッカー大会で優勝に貢献する。

同年
全日本少年フットサル大会に出場、
決勝では6ゴール7アシストと全ゴールに絡む活躍で優勝を手にする

中学進学と共に浦和レッズジュニアユースに所属。
その後、飛び級でユースに昇格する実力者

2009年
浦和レッズとプロ契約を結ぶ
※日本人でクラブ史上最年少である

2014年
ドイツのヘルタ・ベルリンのチームへ４年契約で移籍する

2018年
フォルトゥナ・デュッセルドルフへレンタル移籍をする

過去、
日本代表にも選抜された経験もあり、
4試合連続得点をするなど、

世界に実力を見せつけた経験あり！

そして、
2018年のワールドカップでも
日本代表として選抜されました！

どのような試合を見せてくれるか楽しみですね♪

原口元気の出身高校は？

原口元気さんは、
埼玉県にある私立西武台高校から、

ウィザス高校という通信学校に編入して卒業されています！

ちなみに、
このウィザス高校は、
現在、第一学院高校という名前に変わっています！

特に原口元気さんは、
高校サッカーではなく、

ユースでサッカーをしていたので、
通信制でないと学校の勉強が
できなかったと思います！

高校サッカーに対する想いがあった？

高校サッカーではなく、
ユースに所属し、

プロを目指していた原口元気さん

高校サッカーに対して、
このようなコメントをしてます！

「ユースの一員としては高校サッカーに負けたくないという気持ちでした。

当時から、高校サッカーには高校サッカーの良さがあるということは理解していましたが、
ユースからプロに行こうという選手が高校サッカーに負けちゃいけないだろう
というライバル意識はありましたね。

他のクラブユースと試合をするときより、
高校のチームと試合をするときのほうが気合も入っていたかもしれません」

この気持ちを、
すでに高校生の頃に持っているのも
すごいなと思いますね！！

「完全に高校生の嫉妬ですよ(笑)。
僕らのほうが強いのに、なんで高校サッカーのほうが盛り上がってるんだって。嫉妬でしたね」

これに関しては、
高校サッカーに嫉妬があったと言われてますが、

立場的なプライドがあり、
努力していたからこその、気持ちだと思いますね！

高校時代の練習量は？

当時の原口元気さんは、
早くプロとして活躍したかったらしく、

監督にすごくアピールしていたそうです！

なので、

「ユースで活躍しても全然満足しませんでした。

試合で僕が2点取ってチームが勝っても、全然満足できなかった。

その満足しない感じが良かったのかなと思います。
とにかく早くトップに上がりたいと思っていたので、上がってからのことを考えると、
どんな結果でも満足できなかったですね」

というコメントもされるぐらい
早く上に上がりたかったようです（笑）

その想いがあるから、

「一日3食、しっかりと寮のご飯を食べていました。

ポテトチップなどのスナック菓子は食べたことがないですし、食べたいとも思わないです。高校生のころからそうですし、今でもそうです」

このように、
体づくりは徹底しているようです！

１日３食の食事は寮で摂っていたらしく、
それ以外はサッカーの練習の日々だったそうです！

その結果、
高校2年生で浦和レッズと契約し、
Jリーガーとしてデビューしています！

まとめ

原口元気さんの情報はいかがでしたか？

高校生の頃から、
負けん気やサッカーに対する想いは
プロ並みだった事がわかりましたね！

この頃は、
サッカーばかりの活動しかしていないので、
彼女とかいたんですかね？？

予想としては、
かなり真面目な性格なので

いたら、
自分でいました！
って言いそうですよね？（笑）

原口元気さんには

ワールドカップ2018にも、
日本代表として出場されるので

活躍してほしいなーと思いますね！

最後まで、お読みいただきありがとうございます♪

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