はれのひ同名会社へ飛び火!計産倒産なのか?返金は?

一生に一度の晴れ舞台である成人式の日に思いもしないことが起きたようです。

報道によると、

ハレの日が一転。多くの新成人が、まさかの事態に見舞われた。原因は、着物レンタル業者の突然の営業停止。振り袖が幻となった女性らからは、悲鳴が相次いだ。
新成人は、「頼んだ着付けが、スタッフの方もいらっしゃらなくて、代わりにほかの着付け屋さんに行ったり、着物を知り合いから、あわてて借りたりっていう」と話した。
この女性の友人が巻き込まれたというトラブル。
それにより、人生に一度のハレの日に、振り袖を着られない女性たちが相次いだ。
神奈川・横浜市のビルに本社がある、問題の着付け業者が運営する4つの店舗のうち、横浜と八王子の店舗に関しては、8日も無人の状態だという。

とのこと。

中には100万円超の支払いをしながらも、成人式に出席できなかった人もいるそうです…

これは驚きの事件ですね…

そもそも「はれのひ」とはどのような会社なのでしょうか?

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はれのひ(harenohi)とは?

「はれのひ株式会社」は成人式用の振り袖販売、レンタル、写真撮影、着付けなどを手がけている。

サイトによると、幅広い品揃えや女性スタッフのサービスを売りにしていた。

2007年創業で、2012年7月末に初の直営店を横浜にオープンさせた。また公式サイトには横浜みなとみらい店、八王子店、福岡天神店、つくば店の全国4店舗が案内されている。

 

行方不明の理由は?

計画倒産とも言われていますが、まだ倒産したとの事実確認はできていないとのこと。

実際にTwitter上で元従業員の方が、

「まだ倒産はしておらず、今回の成人式当日にレンタルや着付けをやらない、と幹部と社長が言っていた」

というような内容のツイートをしていたそう。

さらに、「まさか本当に営業をしないとは思わなかった」事が起きる前に「どういうアクションを起こせばいいのか分からなかった」

と元従業員さんはTwitterで言っているとのこと。

では、なぜそもそも成人式当日にいきなり営業停止になり、行方をくらましたのでしょうか?

しかも、実際に営業が停止になり店舗自体がもぬけの殻になっていたのは、全国4店舗あるうちの東京八王子点と横浜の2店舗のみ。

他の2店舗は8日の午前中は通常通り営業していたそう。

そこで働く従業員によると、

福岡市内にある同じ、はれのひの店舗。
福岡市内の店では、午前中から通常通りの対応が行われていたが、午後になって、担当者などが中に入っていて、様子をうかがい知ることはできなかった。
福岡店の責任者によると、営業を突然停止した店舗のことはわからず、社長や専務とは、連絡が取れていないという。
はれのひ福岡天神店・店舗運営マネジャーは、「きのうまで、かなり電話しました。社長や専務と。でも、社長は一切つながらず。(営業するのは)当たり前だと思って。お嬢さまたちを泣かせるわけにはいかないと」と語った。

だそうです。

またこのような情報もあります。

8日、仲介者を通じて、はれのひの仕事を請け負う予定だったという女性は、「一番最初、話があったのは、6日の午後。『もうたぶん、会社自体が危ないんじゃないか』って話があって、(社員の)給料4カ月未払いだって話から、そうなると、わたしたちの給料自体も出ないですねって言われたんですね。

これらの情報から考えられるのは、

営業不振が前々から続いており、1年の間で1番利用者が増える成人式で、数ヶ月前の予約の段階ですでにそれだけの着物などを用意するつもりもなく、お金だけ前払いで支払わせて、成人式当日に姿を消した。

ということ。

こんなことがあっていいのかって感じですよね。

勝手な事情で一生に一度の晴れ舞台に参加できない人たちが可哀想すぎますね…

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返金される可能性は?

今回の被害にあった人たちの中には、総額100万円超にも及ぶ人もいます。

その方は着物一式を購入した方で、レンタルの方でも20万円前後はしますよね。

それらのお金はちゃんと返金されるのでしょうか??

以前に起きた、てるみくらぶ倒産の事件を例に考えてみましょう。

 

てるみくらぶは2,400万円の弁済業務保証分担金を納付していた為、その5倍にあたる1億2,000万円が弁済限度額となり、てるみくらぶから返金を受けられない被害者に支払われることになりました。

てるみくらぶの一般顧客債権は99億円程度と言われているので、単純に考えると1%程度の弁済割合になる。これは100万円の旅行代金に対して1万円前後の弁済があるというところ。

しかしながら、この返金額の少なさに絶望したせいか、実際に返金申請をした人は少なかった。

 

このてるみくらぶの事例を今回に当てはめるのは難しいですが、

もし「はれのひ」にも弁済業務保証分担金に相当する何かが存在するなら、一部返金の可能性はありますが、全額返金は厳しいかもしれません…

しかし、てるみくらぶの時にはクレジットカード会社が返金対応するということがありましたので、

今回も同様にクレジットカードで支払いをした人は返金の可能性はあるかもしれません。

ですが、一生に一度の晴れ舞台を台無しにしたという罪は、お金を返せばいいとかのレベルの問題ではないと筆者は思います…

 

「はれのひ」類似名の会社は無関係主張

さらに、今回の騒動では「はれのひ」と同名だったり、似ている名前の会社にも飛び火が散っているようです。

ニュースによると、

神社・仏閣挙式専門店の「晴レの日」はツイッターで「本日、急な倒産で世間を騒がせている『はれのひ』と弊社は無関係です。皆様ご心配されていることと存じますが、弊社は通常通り営業・運営しており、スタッフ一同皆様のご結婚式を心を込めてお手伝いさせて頂く所存でございます」とツイート

また、佐賀県の古民家リノベーションスタジオ「ハレノヒ」もツイッターと公式HPで「当社とは一切関係ございませんので、ご安心ください」

とのこと。

他にも同名の写真館も無関係をSNS上で報告しています。



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