大相撲・日馬富士の暴行事件から見える日本相撲協会の現在!各方面の有名人からも批判の声。逮捕の可能性も??

横綱・日馬富士(33=伊勢ケ浜部屋)に、幕内力士・貴ノ岩関への暴行疑惑が浮上しました。

関係者によれば、10月26日の鳥取で行われた秋巡業後の酒席で、東前頭8枚目、貴ノ岩(27=貴乃花部屋)をビール瓶で殴打し負傷させたといいます。

貴ノ岩は福岡市内の病院に入院しました。九州場所を初日から休場しこの日、「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑いで全治2週間」の診断書を提出しました。

日本相撲界は長年、暴力問題の再発防止に取り組んできただけに疑惑の究明が急がれます。

 

今回の日馬富士の暴行事件を受けて、やくみつるさん、ホリエモンこと堀江貴文さん、など各方面の芸能人の方が批判のコメントをしています。

また、日本相撲協会の在り方についても疑問の声が上がっています。

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やくみつるのコメント

 

やく氏は初日から休場していた貴ノ岩について「休場理由が釈然としなくて憶測を呼んでいたんですけど、まさかこういうことが原因だったのかとちょっと驚いている」と、横綱の暴行が原因とされたことにショックを受けた様子。

そして今回の暴行が事実だとした場合「アウトでしょうね。身を引かなければならない事態に発展するのでは」と、引退もやむなしの状況となるのではと推測。

引用元URL https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-00000043-dal-spo

堀江貴文のコメント

 

「これは残念ながら一発アウトなやつ」と、事実であれば弁解の余地はないという持論を展開した。

引用元 デイリースポーツ・神戸新聞社

 

というコメントをしていました。

改めて述べる必要はないかもしれませんが、日馬富士は引退は避けられないでしょう。

むしろ、引退で済むのかすら怪しいところというのが現実。

というのも、刑事事件として取り扱われた場合は逮捕される可能性が高いと思われるからです。

日本相撲界における過去の暴行事件などを見てみると、

・2007年6月  時津風部屋の力士が当時の時津風親方らからビール瓶で殴られるなどし  死亡。元親方と兄弟子3人が傷害致死容疑で愛知県警に逮捕され、元親方は実刑判決、兄弟子は有罪判決。

・2010年   横綱朝青龍が知人男性の顔を殴ったことが発覚し現役を引退。

・2015年   男性マネジャーの腰や尻を金属バットで殴打するなどし、打撲などのけがをさせたとして、当時の宮城野部屋の熊ケ谷親方が傷害容疑で警視庁に逮捕された。有罪判決。

という結末になっていて、この流れでいくと日馬富士も逮捕される可能性がかなり高いですよね。

今の段階では、鳥取県警が捜査を担当しており「事実関係を確認し、所要の捜査」をしているところとのこと。

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さらには、貴乃花親方もこのように述べています。

 

「巡業の最中のことだったが、(貴乃花親方は)巡業部長としてもいきさつはまったく分からなかったと。だから、預かっている限りは部長としての責任があり、被害者、加害者両方を管理する立場なので『私も至らないところはあった』と言ってました。私個人の責任でもあると。だから、これをいち早く究明したいと言ってました。ただ、私のやることではないので被害届を出したと言ってました。それを取り下げるつもりは今のところないと」

引用元URL https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-00000093-dal-spo

いくら宴席でお酒が入っていたとしても被害届をことはなさそうです。

まあこれは当然のことですよね。

親方が、自分の弟子が暴行を受けたことを簡単には許せないのは普通のことでしょう。

しかしながら、ここで疑問が生じる方は少なくはないでしょう。

その疑問とは、なぜに事件発生から数日の間事件のことを明らかにしなかったのかという疑問です。

協会側の対応もですし、貴乃花親方側も貴ノ岩関のけがの具合、入院ということになった時点で貴乃花部屋の方たちはどこで何があってその怪我を受けたのかを知っていたはず。

その時点で貴乃花部屋はなぜ公言しなかったでしょうか?

また、相撲協会側も九州場所が始まって3日が経つまで明らかにしていなかったという協会側の対応も疑問です。

となると、どうしても日本相撲協会が依然として隠ぺい体質であることは否定できない、、

 

まとめ

伝統のある日本を代表するスポーツである相撲。

昔は八百長問題、暴行問題に対して寛容であったかもしれません。

しかし、時代は変わりました。師弟関係とかよりも人権が尊重される時代です。

今回の事件はでは死者は出ませんでしたが、そのままでは時間の問題だと思います。日本の相撲界の抜本的な見直しが必要であると、筆者は感じました。

 



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