豊田真由子議員の暴言暴行問題!緊急座談会で元秘書が暴露した真相とは

20日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)で秘書への暴言暴行問題で自民党を離党した豊田真由子衆院議員の元秘書らが緊急座談会を行いました。今回はその座談会の内容について見ていこうと思います。

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<豊田真由子プロフィール>

とよたまゆこ(1974年10月10日生まれ・42歳)

政治家、元厚生官僚、衆議院議員(2期)、無所属

東京大学法学部卒業

ハーバード大学大学院修了(2002年)

 

自由民主党女性局次長・青年局次長・国会対策委員会委員等、内閣府大臣政務官(東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当)、文部科学大臣政務官、復興大臣政務官などを歴任しています。

2017年6月、秘書への暴言・暴行が報道されたことを受け離党しました。

 

秘書への「暴言暴行」報道の流れ

今回の騒動のはじまりは、週刊新潮が2017年6月22日、移動中の自動車内にて豊田議員の元秘書が録音したとされる記録などをもとに、豊田議員の「暴行」や「暴言」などを報じたことでした。

週刊新潮が公表した音声の中には、「この、ハゲーーーーーっ!」「ちーがーうだろーーっ!」「鉄パイプでお前の頭を砕いてやろうか!」「うん、死ねば?生きてる価値ないだろ、もうお前とか」といった暴言、秘書の娘が強姦通り魔に遭ったらという例え話が収録されているものでした。

豊田議員の事務所は一部は異なるとしつつも報道内容を認め、豊田議員は同日、自民党に離党届を提出しました。

報道翌日、豊田議員の事務所は落書きの被害を受けたそうです。

毎日新聞は、この報道が2017年都議選における自民党大敗の一因となったとも報じましたね。

今回の騒動は自民党全体に対する影響もとても大きかったようです…。

週刊新潮によると、この暴行のきっかけとなったのは、自身の支援者へ贈るバースデーカードの宛名を事務所のスタッフが間違えたことであったと報じています。

また、赤ちゃん言葉による暴言も多数報じられています。

6月22日、下村博文幹事長代行は豊田議員が精神的に不安定となり、入院したことを発表しました。

7月6日、元秘書は埼玉県警に被害届を提出したと報道されました。

7月7日、埼玉県の自民県連は、党本部が離党届を受理した時点で、地元出身者等を公募で募集して公認候補とする意向を発表しました。

豊田議員は9月17日放送の『Mr.サンデー』(フジテレビ系)に出演し、謝罪した上で当時の心境を述べました。

9月18日、自身の選挙区である埼玉県新座市で騒動後初の記者会見を開き、謝罪を述べ、「今日をもって復帰したい」と活動の再開宣言もしました。

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20日、座談会の内容

座談会には、元秘書の加藤さん(仮名)と田中さん(仮名)、元後援会役員の小島さん(仮名)の3人が参加しました。

番組によると加藤さんは秘書歴数年で田中さんは半年、秘書を務めたと話しています。

会見の印象を加藤さんは「自己弁護と自己擁護で謝ってない」、小島さんは「言葉が長すぎて論点がつかめなかった」などと明かし、田中さんは、頭を下げて始まった会見だったが「地が少しづつ出始めた」などと印象を話しました。

豊田議員は、会見で暴言は「今回が初めて」などとしていたが、加藤さんは「バカっていうのは年中ありました」と反論しました。

田中さんは暴言を浴びせられたことを「何度も経験している」とした上で豊田議員が「食べ物を残すのがすごく嫌いで」と明かし、田中さんが出された食べ物を「これ以上は食べれません」と伝えると豊田議員が「グラスをガーンとたたきつけて、吐いてでも食え、と怒鳴られたことある」と明かしています。

さらに田中さんは「指示をうっかり忘れていたとき」の話を披露し、3歳の娘がいる田中さんに「娘の顔にマジックで書けば忘れないでしょ」と罵倒されたと話しました。

豊田議員は、次の総選挙への出馬の意思を示しているが小島さんは「政治家は向いていないから辞めるべき」と強く断じました。

まとめ

豊田真由子議員の今回の騒動は2017年の夏、思いの外長く世間を騒がせるニュースとなりました。

豊田議員の経歴をみると、東大法学部卒業、厚生労働省入省、ハーバード大大学院修了、そして衆議院議員に当選しています。

非の打ち所のないほど華麗な経歴なので、相当な努力家で優秀なお方であったことがうかがえます。

こうした優秀な人間にありがちな欠点は、他者が自分と同様に優秀であるという錯覚を抱いてしまうことがありそうですね。



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